イベントレポート  繁殖管理講習会

繁殖管理講習会の開催






平成26年12月16日(火)に愛知県畜産総合センターを会場にして、愛知県家畜人工授精師協会主催、公益社団法人愛知畜産協会、愛知県酪農農業協同組合及び愛知県家畜受精卵移植研究会の共催により、牛の繁殖管理講習会を開催しました。
参集者は、人工授精師協会の会員、関連団体、関連指導機関で、講演は、石川県で乳牛の繁殖管理や体外受精卵の作出、移植を行ってみえる(有)マツダ牛群サービスの松田啓介先生を迎え「ET技術の活用と性選別受精卵の利用について」との演題でお話し頂きました。
講師は2013年から2014年に実施された受精卵移植・人工授精の成績等により、受精卵移植主体の繁殖管理で良好な分娩間隔が得られること、性選別受精卵の利用により受胚牛を有効に利用できることなどを評価して、と畜した牛の卵巣から卵子採取、経膣採卵、性判別精液を使った体外受精卵の作出、移植を積極的に進めてみえる内容であり、その熱意が伝わってきました。